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​SINWAで活躍するスタッフ

業界歴40年 成長する楽しさ!

ずっとこの仕事をしていても、現場も違えば乗る重機も違うので、まったく飽きることがない40年でした。
 

経験を重ねる中で、与えられる仕事の内容や責任もかわってきました。

今は、道のないような、手つかずの山などを、新たに施設建設するために、土台を変えていく工程を考える役割も任されています。


完成図を渡され、どのような作業をしていくか!?を考えるのが、私の仕事。

これは、経験を重ねたからこそできることで、機械では代われない仕事だと自負しています。

このような、自分が培ってきた経験を、次の世代へと伝えていきたいです

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三上 武美

職長・重機オペレーター

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仲野 美穂

重機オペレーター

頑張れば頑張った分だけ評価される

子育てをしながら仕事ができる環境が整っているので、とてもありがたいと思っています。

 

現場では男性女性の区別なく重機の操縦をしていますが、プライベートの時間はきちんと作れますし、週に1回は必ず休日があるので子供達と過ごしながら仕事の疲れを癒しています。

 

自分が頑張った分だけ成果として評価される仕事なので、やりがいがあります。

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社会に役立つ基礎を担う

何も無い広大な土地が社会の役に立つ、必要な施設や場所に変貌していく。
私達は「その基礎を担っている」という使命を持って仕事をしています。

 

右も左も分からない状態で入社しましたが、研修期間もしっかり設けられていますし、重機の扱いも丁寧に教えてもらえました。
今では、ブルトーザーもユンボも大型のダンプも扱うことができます。


大きな事業では、数年単位で現場の近隣で生活をします。平日は現場近くに準備された寮で皆とワイワイ賑やかですが、週末は自宅に戻り、家族との時間を過ごしています。そんなメリハリのある生活は自分にあっているようで充実しています。

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越野 剛

重機オペレーター

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仕事中に雲海が見えることも!

 入社20年、ほぼすべての重機を扱えるほど業界歴は長いです。

この仕事の醍醐味は、なかなか行けないような、山間部や地域で仕事をすることが多いので、美しい景色を楽しめるの
が、今でも嬉しいんです。

標高が高い現場では、早朝に雲海が見えたり、遠くに有名な高層ビルが見えたり。

一歩間違えれば、大事故に繋がりかねないため、非常に神経を使う仕事の中で、ホッとできる瞬間や特別感も大切だと思っています。

扱う重機は、運転操作だけではなく、ちょっとしたトラブルは、自分でメンテナンスするようにしています。
そうすることで、機械にも仕事にも、愛着や想いが積み重なっていくんです。


この仕事の楽しみを一緒に共有できる人と働きたいですね。

松本 実

重機オペレーター

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